英語で言っていますが、字幕の項目を調節すると日本語でも読めるのでぜひみてみてみると良いです。
特に興味深いのは
この動画で再生される部分からですが、この辺りは完全に自分の先生(Janos cegledy)と同じ指導です。
果たしてこれがいわゆるT,レシェティツキーと同じ指導かは分かりませんが、まあ言っていることは私も同感です。
重量奏法っていうのは色々各自ともひょっとすると「自分のはオリジナル!」と言っているかもしれませんが・・・実際は全員同じですね(笑)
そう勘違いしているだけです。結局みんな研究すると同じところに到達するんですよ。
みんな同じ人間だからね。
もちろん・・・日本のカルトロシア教団は全然違うテクニックだけど・・・いやそれってインチキって意味で、ですよ(笑)。
だって・・・どこのロシアの動画でも本でも「脇を閉めて、手はハの字に」なんて言ってないです。
ところでこの動画の兄さん、なかなか目立ったタトゥーしてらっしゃいます(笑)。
タトゥーってどうなんでしょうね?
日本ではやっぱり抵抗感ありますよね?
でもアメリカの警官とかって・・・
結構タトゥーしている人って多い(汗)
ここでは要するに多分「タトゥーと仕事は関係ないし、転職で以前はいろんな仕事をしていた人がいるから、そういう意味でタトゥーは採用問題にはならない」
・・・と多分言っているんだと思うんですが・・・如何せんネイティブ英語はちと分かりません(汗)。
でもなあ・・・私はやっぱり抵抗あるかなあ。
もちろん、タトゥーと金髪は似たような偏見があるかもしれない。
最近は金髪の人はずいぶん増えたので、金髪イコール不良とはならないんだけど・・・
タトゥーもやっぱり増えるとそう思うのかなあ?
でも金髪は黒く染めればいいけど、タトゥーは消せないじゃないですか?
しかも若い頃の嗜好って年取ったら間違いなく変わると思うんですよ。
60〜70歳ぐらいの親父になって、ドクロのタトゥーとかあったら・・・どうすんのかなあと(汗)。