どう考えてもプーチンは認知症。

バイデンが「核戦争は誰も勝てない」と強調して言っていましたが・・・。

現状では多分プーチンがどうも小型核爆弾を使うのでは?、という予測が出ているようです。

これを使うと一気に状況が変わるそうです。

つまり・・・

西側とロシア側で本格的な核戦争に突入するそうです。

小型核爆弾を1発ロシアが撃てば、西側も核で反応せざるを得なくなる。

現在はウクライナに核はありませんが、その代わり戦闘機、戦車、長距離ミサイルが供与されることになるそうです。

そうすればロシアは中型核爆弾を使うようになる。

今までは使わないのが『抑止力』だったのが抑止でなくなる。

どんどん使わざるを得なくなる、ということらしいです。

これが『核エスカレーション』。

今プーチンが核を『抑止力』としての認識があるのかどうか?

認知症であれば・・・

核をためらわず使うでしょう。

認知症っていうのは初期段階では既に正常な判断ができないんですよ。

うちの父も母もそうだったからよく知っています。

冷静な判断が認知症患者はできない。

認知症ったって・・・初めは家族ですらわからないんですよ。

なんか怒りっぽくなったなと。しかも頭脳明晰で冷静な判断ができる人間が突然、感情的に行動するようになる。

父なんか今までパソコンでやっていた仕事が突然、パソコンがわからなくなくなりましたから。

変だな、と思ったんですが。

ここで多分NATOが何某かの対応に出るんでしょう。

NATOが電撃先制攻撃でロシアを壊滅すれば・・・

ギリギリで戦争がロシアの惨敗で終われば良いのですが・・・。

そうでなければ・・・世界の終わりです。

認知症のプーチンの頭の中に『世界なんか終わっちまえば良いんだ』という発想があるかどうかじゃないですか?

あとはロシア国民がどう行動するかでしょう。