今年はプーチンのせいで年越しがないかもしれない。

バイデン氏、核兵器による「アルマゲドン」のリスクは「キューバ危機以来」

ハルマゲドン・・・ヘブライ語で「メギドの丘」を意味すると考えられている。世界の終末的な善と悪の戦争や世界の破滅そのものを指す。戦争を終わらせる最後の戦争。

今のうちに全財産は使い果たした方がいいかもしれない。

冷静に考えれば考えるほど、核戦争になるリスクはすごい高いんじゃないのかな?

唯一の回避の方法は・・・

ウクライナが降参してウクライナ全国土をロシアに明け渡すこと・・・。

正直これしか見当たらない。

そうすると次はロシアは味を占めて北海道を侵略しかねない。

そしたら北海道民は大人しく無血でロシアに北海道を明け渡すことです。

もちろん女、子供は全てロシアに取られて男は全員シベリア行きでしょう。

北海道でロシア奏法なんか研究している場合じゃないですよ(笑)。ピアノも持ってかれる。

多分年末までにはこの戦争、何がしかの決着がつく。

それがどう言う内容なのか?

ロシアの崩壊が一番望ましいけど・・・。

ひょっとすると、今年で世界は終わって、放射能がなくなった数千億年後に新しい生命体が生まれてもう一度新しい地球が誕生するのかもしれない。

浅はかな人類だったのだからその方が良いのかもしれない。

全ては馬鹿な一人の男と情けない羊のようなロシア国民が選択権を握っている。