俺ならスイーツを喜んで受け取って武器は「間に合ってます」と。

ゼレンスキー氏「スイーツ要らない。武器をくれ」 訪れる各国首脳に

私もプラハの地下鉄駅、あれはどこの地下鉄駅だったか忘れましたが、確かに100m近く地下にあるんですよね、駅が。

その当時は、冷戦時代に核攻撃から守るためという触れ込みだったんですが、それが今や役に立つとは誰も考えなかったでしょうね。

大体ソビエトと言い、ロシアといい、多少被害妄想的なところがあるからこういうことになったんじゃないですか?

NATOが攻めてくるとかって・・・通常なら考えない。

そこが被害妄想なんですよ、ロシアは。

さて、話を戻しますが、例の「スイーツ」という発言どこなんだろ?

・・・と、元の記者会見を探したんですけど・・・いまだに見つかりません(笑)。

なんせ2時間の記者会見なので(汗)。加えて重要な軍事的内容は全てノーコメントなので、この内容、どうなんだろうと思いましたが。

私なら物騒な武器なんていらないからスイーツ・カモン!です。

ただ、ゼレンスキーの強気といい、アメリカの発言といい

何となく長期戦ならば勝算がウクライナ側に見えているような気がします。

予算的にもアメリカとイギリスが永久に援助すればいずれロシアは経済的に困窮し始める。

ウクライナの兵士の数如何なのでしょうけど、長期戦に持ち込めばかなりいけると計算しているような気がします。

問題はいつプーチンが怒って核攻撃を始めるかでしょう。

これによってもまた戦況が変わるんだと思いますが。

しかし問題になっているプーチンの病状ですが

確かにすごくおかしいのですがこれってまるで右のショイグ国防相が学校の先生で左のプーチン生徒に説教しているような(笑)。