今回バイデンさんは緊急にブリュッセルにNATO, G7, EU の会合のために来ましたが、もうやっぱり歩き方がもう老人タイプです（汗）
歩幅は狭いし、腰は前屈みだし、エアフォースワンでは階段を落ちそうな感じだし（汗）
他の要人と比べると差が激しいです。恰幅のいいジョンソン首相とはかなり違う（笑）
今回、バイデンはプーチンに舐められたから、戦争を仕掛けたというニュースもありますが、なきにしもあらずという感じも。。。
これがトランプだったらどうだったか？
やっぱり最終的にはプーチンに脅しをかけたと思うんですよ。
「俺の島で戦争をふっかけたら弾道ミサイル核でモスクワを木っ端微塵にするぞ？」という喧嘩をふっかけた可能性はあったんじゃないかと。
いわゆる21世紀版のキューバ危機ですね。
プーチンも気が狂っていますが、それを上回るトランプの常識はずれ男だったら・・・
プーチンも流石に「マジか？この親父？俺より危険分子じゃん・汗」
・・・と、やめていたかもしれません。
全ては2／２４の直前だったと思うんです。この時に制していれば侵攻はしていなかったはず。
毒には毒を持って制す・・・が良いんじゃ？
どちらにしても今後、NATOはどう出るのでしょう？
噂では予告なしの参戦もしくは戦略核での先制攻撃（汗）をも考えているという話も伝わっています。
それをロシアが察知して引き下がるかどうかのチキンレースがこれから始まると。。。
それぐらいの脅しをしないとロシアは止めないと。
この辺り、日本の軍事評論家が言葉を濁しながら語っていました。
どちらにしても早く解決してストップして欲しいです。
