結局これが旧ソ連諸国の本音なのでしょう。

タジク大統領「属国扱いやめよ」 異例のロシア批判

つまり、ロシアと同盟を喜んで組みたいと考えている国なんてどこにもいないという意味なんでしょう。

正直ベラルーシのルカチェンコだってどう考えているか、わからない。

ロシアはあまりにも身勝手わがままで、他の国を奴隷国といまだに考えているから、ウクライナも同じように属国にしようとしただけなのでしょう。

貧しい考えしかないロシア。

イランでも民主主義へのデモが続いているので、世界的にもロシアのような独裁国家は廃れつつある。

プーチンは多分にもう一度ソビエト連邦を形成したいと考えているのでしょうけど、どう考えても無理なようです。

私は思うにロシアに関係する人ってロシア国民も含めてどこか、専制君主的、権威主義的、独裁主義的なところがある。

なんていうか・・・〇〇ア奏法連中もそうなんだよね。

何の権威も大した知識もないのに権威主義というか、恫喝主義というか、見栄っ張りというか・・・。それプラス、オカルトチックというか(笑)。

初めはすごいレベルかな?と思わせるんです。

でも・・・内容を精査すると・・・大したことないだけでなく、間違ったことが多いというか。

本音暴露すると、虎の威を借りているだけというか・・・。