もっとわかりやすい・もっと大事な脱力(重力)奏法講座

(注)こちらでは某極寒奏法という言葉は使っていませんが、重力奏法という言葉で表現しています)

現在、脱力(重力)奏法は様々な弾き方がインターネット上であります。

もちろん、多種な奏法を研究することは重要なのですが、私が脱力重量奏法を約25年指導し続けてきて、実は最も大事なことは、奏法のバリエーションではなく、いかに脱力と腕の重量をのせることが重要であるか、ということを痛感しています。

何故ならば、どんなに特殊な奏法を使っても肝心の脱力、重量を載せることができなければ、結局は弾けないのです。

実は25年間の指導歴で生徒ができなかったこと、マスターできなかったことは、特殊な奏法のマスターではなく、

  1. 脱力
  2. 重量載せ

この2点がマスターできていなかったことがほとんどでした。

いかに、重さをかけること、脱力をすることが大事か?

市場では特殊な奏法に関心が向いていますが、それは本当に解決に結びつくのでしょうか?

この2点が脱力(重力)奏法の最も大事な点かつ、マスターすべき内容であり、それ以外のことは2点ができてからでないとできないですし、2点ができればそれだけで、そこそこピアノは弾けるものなのですが・・・。

ぜひこの2点をここでマスターしてもらえれば、それだけでかなりの方達が弾くことが劇的に良くなると思います。