1.ピアノの構造で知る音色の変化の仕方

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3.ピアノの構造で知る音色の変化の仕方part3

Chapter15 音色の変化ができない人がタッチ奏法にこだわるのだと思います。

世界的なプロならばタッチ奏法にこだわる人はいません。またそういうプロのレッスンでもタッチ奏法を指導する人もいません。

結果的にそのような奏法で音色を変えられるという人は実は音色を変えられない人(指導者)だと思います。

もしそのような指導をしている人はおそらく、あなたを騙しているのかもしれません。

Chapter16 音色を変化させるにはすごく小さい音量の調節が必要。

音量の変化が音色の変化ではないという人がいますが、多分中途半端な音量の変化だと思っていると勘違いをしている可能性があります。

実際は想像を絶する音量の変化は必要です。

単純にp(ピアノ)と言っても1000種類ぐらいの音量の違いのp(ピアノ)があると思って下さい。それぐらい、たったのp(ピアノ)であってもかなり音量の幅が大きいです。

Chapter17 鍵は和音、メロディー、いずれも音量の変化に細心の注意が必要。

和音の場合はその3つ、もしくは4つの和音が同じ音量ということは絶対あり得ません。10個の和音があったらもちろん全部違います。メロディーも同じで100個音符があっても同じ音量は存在しません。それが音色の変化の鍵です。

Chapter19 音色の変化には音量調節+ソフトペダルは欠かせない。

ソフトペダルはあまり一般的には活躍してしないかもしれません。しかしプロの演奏会に行ってみて下さい。ほぼ全員がソフトペダルを頻繁に使用しています。ソフトペダルなしでは音色の変化は絶対不可能なのです。

Chapter20 特殊なタッチ奏法よりも音量調節の方が大事。

Chapter21 音量調節が大事なのであってタッチ奏法はあくまでも手段。

タッチ奏法はあくまでも結果論で結局そういう弾き方になってしまっただけの話でその奏法で音色が変わるわけではないのです。

逆にその奏法で音色が変わると断言する人がいたら「インチキ」もしくは「詐欺師」と考えて差し支えないです。

なぜならば科学的に説明ができないはずです。

Chapter22 音量の調節には重量(重力)奏法が容易かもしれない。

私は重力(重量)奏法が一番とは思っていませんが、この奏法ならば間違いなく音色の変化のための音量の変化が容易にやりやすいと考えています。

ただし私のところは重力(重量)奏法ですが、いい加減な詐欺的、インチキなタッチ奏法は指導していませんので、どこかの某極寒重力奏法連盟教室(注・これは決してロシア奏法を指しているわけではありません)と一緒にはしないでください(笑)。

(現在続きを作成中)