早わかり重量(重力)奏法スピード講座・動画による実践編7

ステップ16

さて、このハ長調の仕上げですが、pp〜ff〜ppで弾けるようにします。つまり、最初は非常に軽い重さをかけながらスタートし、上がりながら重さを増やしていって2オクターブ上でffにし、降りてくる時にだんだん重さを軽くしてppにするのです。

この自由自在に重さを調節しながらスケールを弾けるようになれば、後はこれを他の調で練習をするだけです。変ホ長調などの黒鍵が混じっているスケールでは、力が入りやすいので注意!

step17 回転運動で弾く奏法

step17

重量奏法は大きく分けて2つに分類されています。

一つは今までのスケール奏法。もう一つは手首の回転を伴う奏法です。

手首の回転を伴う奏法は実はさらに10種類以上近くに分類されますが、そのすべての基本はこの奏法です。

この奏法は重量奏法においても最大の技で、これを使わずしてロマン派以降の難曲を弾く事は出来ません。

 

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インデックス

ステップ1〜3

ステップ4〜7

ステップ8〜9

ステップ10〜11

ステップ12〜13

ステップ14〜15

ステップ16〜17

重量奏法の確認

様々な奏法

他にもこちらに様々なyoutubeによる奏法に関してのページがございます。