発表会が終わってから子供の生徒はしばらく休みで来ないので、多少はゆっくりできて・・・ピアノもゆっくり練習するかと思いきや・・・
なんだよ何も練習しなかったな(汗)。
もちろん多少は大人のレッスンがあったにせよ、いったい他の時間は何やっていたんだろう(汗)。
何もしないうちに1週間が経とうとしている。
ダメだなあ、こりゃ、やっぱり気を引き締めて目標持たないと、ダラダラと・・・
って・・・考えてみたら5月の初めに大人の発表会があったんだった(汗)
俺は何も練習していなかった(汗)。
まずいっす(汗)。
そろそろ明日ぐらいから本気で練習しないと、何も弾けない(汗)。
いろんなタイプの人間がいるとは思いますが・・・私はダメですね(汗)。
なので、なんとか数曲これから仕上げて・・・あとはyoutubeもあげようと思っていたのを作らないと。
新しいコーナーも作りまっせ。
「モノホンテクニック講座」
世の中いろんなテクニックがあるじゃないですか?
でも迷わせるテクニックもある。
問題は、迷わせるテクニックを披露している所が、いまだにやっぱり怪しい発言しかしていない、と言うとこが気になる。
ただ・・・私は思うんです。
怪しい事を指導しているところはいずれ、周りが「あそこはおかしい」と言い始めるに決まっている。
人間は最低限の頭脳を持っているんだから、よく考えればいずれ、おかしいことに気がつく。
ギリシャ時代の獣と奴隷を戦わせて喜んでいる時代じゃないんだし、ナチスがユダヤ人を虐殺していた時代はとっくの昔。
今や、ロシアが侵略していることにはみんな気がついているんだから、いずれおかしいところは淘汰されるでしょう。
別に私が絶対的な信用の絶対的な神がかり的な指導者になるつもりはない。
そう言う、神がかり的とか、カリスマとか、唯一無二とか・・・そういうやつが一番危ない。
気取ってやっていると・・・いつか自分がプーチンの二の舞になっていることに気が・・・つかないんだろう。プーチンはもちろん自分のバカに気が付かないから戦争を辞めないわけだ。
地下100mの防空壕にこもっているプーチンと変わらない。
ゼレンスキーはある意味、名俳優なので、本当はすごい演出をしてること間違い無いです(汗)。
でも、その本心は本物の民主主義な政治家だから問題はない。
同じように・・・一応民主主義な立派な政治家・・・岸田さんもそうなんだけど・・・
やっぱあの人は貫禄ない(笑)。
条約ファイルの交換もおぼつかないし(笑)。