だって・・・選ばれている人、想像つきますから(汗)
なんていうか・・・この傾向は前回からちらほらあった気がしています。
叙情的に弾くパターンと、あまり叙情に訴えずに構成に重きを置く演奏と。
大概それで1位になる演奏はどちらかというと叙情に溺れずに冷静に演奏するパターンが歴代多かったかなと。
でも確かにこれはコンクールなので、ある意味それで正しいのだと思います。
でも自分の中では・・・それは受け入れられないんですよ(汗)
と同時に・・・実はポーランドでのマスタークラスは構成ではなく、あくまでも叙情に訴える演奏の指導が中心だったので・・・ここがまあ疑問ではありますが・・・
でもこれがコンクールです。
それに関しては反論はないかな?(汗)
まあゆっくり他に自分が気に入った人を1次予選から聞いていってみつけたいとは思っています。今は。
コンクール審査員にいちゃもんをつける気はないですよ(笑)
