まあ日本と同じく、民主国家なので、何某かの問題で辞めざるを得ないことはよくあることです。
首になるとわかってからか?知りませんが(笑)ウクライナ兵の訓練キャンプで一緒になってハッスルしているジョンソン首相(笑)。
これを見ていてもジョンソン首相の意気込みというか、放っている気力というか・・・
圧倒されるものがあります。
いずれまた首相に復帰することでしょう。
いやそれとも・・・
アメリカに移住して、大統領選挙に出れると良いのですが(笑)。
まあそうは簡単な話ではありませんが。
大統領とか、首相とかの仕事って・・・
誰でも同じかと思いきや・・・いや有能なブレイン集団がいれば、それほどでなくとも、誰でもいいとは思いますが・・・
やっぱり気迫と言うか、放っているオーラというか・・・
ジョンソン首相とか、ゼレンスキー大統領とかって、なんか違うオーラがありますよね。
(フランスのマクロンはそんなに感じないなあ。)
だからこの人でないと、いけない、という雰囲気がある。
実は仕事の内容は後ろの有能ブレイン閣僚がやっているのかもしれませんが、やっぱりトップの威厳とか、オーラって大事なんだろうと。
日本では今は羽田総理ですが・・・さあて、オーラはどうなんでしょうか(汗)。
そういう意味では安倍さんは良くも悪くも、レベルが違うオーラを出していたと思います。
トップの自覚というか。そういうものは必要です。
バイデンは・・・(汗)。
だから戦争が起こっちまった・・・と言えなくはないかと。
オーラはあくまでも、先天的なものではなく、本人が努力して作り出して表現するものだとは思いますよ。
そういう意味ではトランプも今回の選挙でまた出てくるでしょう。
逆に厄介なのは、やっぱりプーチンも国内では異彩を放っている大統領だということです。
とにもかくにも、周りから悪役だろうがなんだろうが、一目置かれることを目指さないと、いけないんでしょう。
さて・・・ピアノ界では・・・(?)
私も私なりに、日本の・・・ここ神奈川は相模原市の(笑)さらに北部の(笑)さらに中央区の相模原駅周辺の小山3丁目のみで(笑)オーラを放ちたいと考えています(?)。