前半の時はあまりレベルが高くなかったのですが後半はかなりレベル高くなってきて全然違います(汗)
なのでちょっと判断基準を相当厳しくしないとです(汗)
いずれもかなり3次行くよ、という人続出(汗)
精査をより厳しくしていきます(汗)
たとえば
この人はかなりうまいと思うんです。
正直、その辺のプロではない(職業ピアニストではない)日本人ピアニストより遥かにうまいです(汗)
正直日本の大学ピアノ講師はこのレベルではないです(汗)
しかし・・・このレベルのピアニストが予備予選ですでにゴロゴロ(汗)
ですが・・・これだけうまい人がごろごろでは正直、誰もが本選は無理です(汗)
これが・・・ショパコンのレベルの高さです。
ちょっとしたミスや(ミスというのは音ではなく、音楽運び)ルバートミス,音の汚さとかが命取り。
あとは、これって単なるyoutubeじゃないですか?
youtubeは音質がそれほど良くなくて実はCD以下のレベルなんです。
なので会場の演奏はもっとわかりやすいレベルの音質なんです。
多分会場にいたら審査はしやすいかと(汗)。
ただ、『天才』と言える人はかなり少なくて
ISKANDARKHON MAMADALIEV (Uzbekistan)
SHUSHI KYOMASU (Japonia / Japan)
この三人は私は圧巻だと思っています。