どうでもいいくだらない話と真面目な話と

昔、トップガンっていう戦闘機の映画があったじゃないですか?

トムクルーズ主演の

トムクルーズももうあれからすごい年月が経ったので結構年取ったんだろうなと思ったら・・・

コーンなに、オヤジになっちまったんだなあと。

頭もだいぶ後退しちまったか!トムクルーズさんよ。

・・・あー違いました。菅総理でした。

総理って大変だよね。こんな式典にも出なくちゃいけない。

それはいいとして・・・。

週末は時間があるときにはインターネットの映画を見ようかなと思っています。

探していたらこんな名場面が。

1:12からのセリフ

「Nothing is over!」(何も終わっちゃいない!)

ここから後の話はグッときますね。ヒアリングは全部聞き取れないのですが、考えさせられます。

最近では昔の映画はインターネットでは4〜500円で見れるので、いいですね。

週末にランボー4でも見るかと。

ランボー4

2:37 「Live for nothing or die something?. Your call」〜無駄に生きるか?何かのために死ぬか?お前が決めろ〜

そうだよなあ・・・俺は本当に無駄に長生きしているだけだよなあ・・・。

時々こんな人生、嫌になる(笑)

俺もランボーになりたい。

話は変わりますが、今 HPでピアノの音色に関してのページを再作成しています。

ピアノの音色について

音色の変化、色彩感のある音色の出し方の関しての研究ページを作っています。

完成しているようですが実際はさらに細かく更新しています。

音色って科学的に捉えると難しいですよ。

弾く方は簡単に音色の変化を弾けるのですがそれを科学的にどうして音色が変化したのかを説明することは難しいです。

私自身は前から思っているのですが、音色の変化は人間の幻聴が理由になっちゃいないかな?とずっと思っているんです。

だって弾く方は音量の調節とソフト、サスティンペダルの調節しかしていないんですから。

でも聞く方はそう思っちゃいない。もっと複雑なことしていると思われている。

ここを科学的に解明できたら多分ノーベル賞もんなんじゃないかと。

シンセサイザーにはFM音源と言って、あらゆる音を1から作り出す機能があるんですけど、それで音の解明がかなりできるんです。それを今度説明動画を作って載せたいと思っているのですが。

なかなか最近忙しいです。

シンセでのFM音源の実験に、作曲、HP作りに・・・ああそうだった・・・

ピアノも1月に果たして収録できるんだか(汗)

週末はランボーシリーズの視聴に忙しいし(笑)