この議題を次回youtubeに上げるつもりです。
結論から言うと私は
「入れてはいけない。あくまでも曲の正しい解釈のみ演奏する。作曲家の意思通りに演奏する」
が正しいと思っています。
もちろん例外は幾多の項目がありますが・・・
ただ次の動画を見て欲しいのです。
これはショパンノクターンop48-1の後半の部分をさまざまなピアニストの演奏で集めた動画です。
あなたはこれを「さまざまなピアニストの全員の個性が違う演奏」
と思いますか?
私は違うと思う。
単純に、個性が違うのではなく、曲を正しく解釈して弾いているか?それとも下手な演奏をしているか?
と思っています。
もちろんどの演奏が正しい解釈か?は難しい判断ですが・・・でも私は私なりにこれかな?と思う人はいく人いかいます。
例えばアルゲリッチの演奏、これは個性的なのではなく、解釈が間違っている演奏です。
ショパンはこういうふうに弾いて欲しいとは思っていない。
そしてただ単にスピードが速いだけの人もいるかと思います。
結局私から言わせればどの人も「うまく弾けたか否か?」ではないかと思っているのであって個性が違うとは思いません。
比較的私が好きな演奏・・・というか真っ当な解釈の演奏は多分ショパコンのシーンの演奏だと思っています。(ここから3人の演奏がそうです)
もう一人、以前ショパコンで優勝した韓国人だっかな?の人の演奏も非常に良いお手本だと思います。
もちろんほかにはギレリスなどはエネルギッシュでそれはそれで好きなんですが・・・
でもそれが個性とか思わないで欲しい。そうじゃない。
それは正しい演奏ではないです。
そしたらこう言う演奏を指導者は推奨しないといけなくなる。
世界的な有名なピアニストが勝手にこう言う演奏をたまにするのはいいけど指導者の仕事はそれじゃない。
あくまでも作曲家の意思を100%組む努力をするべきです。
ですが・・・正直満足ではないですwww.
と言うか反省点ばかり(笑)
スピードも足りないし(汗)
そこがクラシック演奏の難しいところで、ちょっと狂っただけでもう音楽が損なわれる。
そこが正しい解釈の難しいところです。
大事なことを言っておきます。
本当に正しい解釈のみで純粋に弾いた時、初めて素晴らしい演奏になるし、それ以上に何も弄らなくてもみんな感動してくれる。
ですが、その純粋に正しい解釈の演奏ほど難しいものはないです。
ピアニストは本来はこれを目指すべきなんだと思う。
できない人が色々弄り始める。
ただクラシックの声楽は知りませんが・・・
JPOPでは歌い手の声の個性の違いはあると思いますよ?