たまたまチェロのついてのyoutubeがあったので見ていたんですが・・・
ちょっと面白い話をしていました。私も知らなかったのですが、チェロは硬い音、柔らかい音を出すのに弾く位置を変えると簡単にできるらしい。
駒に近い部分だと硬い音が出るらしい。
あれ?それって・・・
ロシアオカルト連中が「ピアノのハンマーはしなって、打鍵位置が変わるからそれで音色が変わる。これが他にはないロシア奏法の国家機密奏法」
とか言っていたので、なんでそんな幼稚な発想すんのかな?って思っていたんですが・・・
多分弦楽器から発想を得たんだと思います。
もうちょっと考えればおかしい発想であることがわかるはずなのに。
あと・・・この動画では倍音についても詳しく述べているんですが、ここの動画では正しく述べているよね?
硬い音を発生させるには倍音を多く含ませるようにすれば良い。基音ではなく、さまざまな倍音を含ませることによって柔らかい音も硬い音もでる。
と言っているけど、これが正解。
なんでオカルト極寒奏法連中は「硬い音は基音が目立っているから」
本当に科学を何も考えていない。
もう少し倍音というものを研究した方が良い。
これ見てる(間違いなく見てる)オカルト極寒連中よ!(特に丸美屋麻婆豆腐くんと北海道の私の親戚のお方)
これ見てもう少し勉強するように。
2015年はもう少し、科学的に考えないと2015年が日本の極寒奏法団体が消滅する年になりかねないよ?
そもそもロシア奏法と名乗らないで昔名のっていた「〇〇メソッド」と言えばいいんじゃないの?
そしたらオカルト奏法は世間に認められると思う。(認知という意味だけですが)