確か過去においては固定されたドルがあって1ドル360円だったはず。
その時代は本当に海外に行くことは考えられなかったし、輸入物は本当に高かったと思う。
しかし輸出は本当にボロ儲けだったと思います。
でも・・・現在、おそらく1ドル200円になるのはもう時間の問題で・・・。
こればかりは同政府が為替介入しても無理な話で、金利を見直さないと多分１〜２年に200円に入る可能性は捨てきれないんじゃないのかな？
わたしは貿易商じゃないから知らないけど、正直これから物価がさらに上がる可能性がある。
そしてますます・・・海外に行くことがなくなる（汗）
昔はポーランドに行く飛行機代は７万円台で行けたのに・・・
多分これから２０万円は最低でも飛行機代がかかる時代がやってきて・・・
そのうち、１週間の海外旅行だけで５０万円かかる時代がやってくるとおもう。
だったら・・・
もうそういうことを見越して、海外の工場を全部日本に呼び戻せばいいのに。
さらに農業も頑張って、若い人を雇って国内生産をこれから増やせばいい。
本当はそれをやったら日本で雇用問題とかさらにそこから、少子化問題が解決するかもしれない。
それで円がまた円高になったら、逆為替介入でもすればいいのでは？（笑）。
ヤマハのピアノとか、海外では絶対人気があるから、どんどん輸出すればいいと思う。
中国製なんか目じゃないんじゃ？。
