底辺の仕事ランキング
本気で探してしまいましたよ(笑)あるんじゃないの?と。
だって・・・底辺じゃないですか(笑)
こんな仕事、世の中に無くなっても誰も困らない(笑)。
でも・・・この底辺の仕事と言われているものは全部ないと世の中困る仕事じゃないですか?
あんまり、底辺とかってちょっとよくわかりません。
3Kという仕事という意味なんだろうかと思ったんですが。
どちらにしても必要な仕事人ばかりですね。
でもってですねえ・・・
底辺職の特徴について、(1)肉体労働である(2)誰でもできる仕事である(3)同じことの繰り返しであることが多い
・・・え?これって・・・職業ピアニスト?(笑)。
肉体労働で、誰でも・・・はできませんが・・・
同じことのくり返し
まさしく!!。・・・同じことの繰り返し練習(笑)。
まあ職業ピアニストも底辺の仕事と言えば仕事なんでしょう、きっと(笑)。
で・・・
(1)平均年収が低い(2)結婚の時に苦労する(3)体力を消耗する —-
やっベー。これ、まさにピアノ講師(笑)。
ただし(2)は・・・結婚後に苦労します(?)。・・・あ、いや・・・これは仕事とは関係ないか(笑)。
ただ、指導の仕事自身は、体力はそれほど消耗しませんが・・・
練習はね・・・ゲキ消耗っす(汗)。
どちらにしてもピアノ講師、底辺ですねえ(笑)
ピアノ講師は誰でもピアノが弾けりゃできますよ。
それを何某かの付加価値をつけたがって、えらく見せようとする人もいますが・・・
みっともないからおやめなさい(笑)
どこぞの音大でましたとか、どこぞに留学しましたとか、コンクール歴とか、どこぞの奏法とか(笑+汗)
経歴なんて何の役にも立ちません。
ピアニストもよく経歴をずらずら並べたがるんですが、それでその人の演奏内容がわかるわけじゃないんです。
・・・ということで・・・
次回は先日行われたケマル、ゲキチのピアノリサイタルの詳細報告です。
よかったですよ。刺激満載でしたが(笑)。