某極寒奏法連中よ!、これを見ろ!

彼は某国に留学中の日本人学生。

いわば某奏法のお手本中のお手本を知っている・・・はずの生徒。

その某ピアニズムど真ん中の彼が言っている内容が・・・

果たしてインチキ奏法やオカルト奏法にまみれているかどうか?

よく見よ!日本のインチキ極寒奏法連中よ。

このシーンをみよ!日本の某極寒奏法連中よ!!

ここでは

「ピアノを弾く際に手をギュッと固めたような感覚は一切必要ありません」

彼は多分、日本でおかしな極寒奏法が出回っていることに気がついている。

それだけではない。

どこにも空気をかき混ぜて音色を変えるとか、体から波動を出して音色を変えろとか、タッチで調律をかえろとか、ハンマーシャンクをしならせて音色を変えろとか・・・wwww.

もちろん椅子は一番高く!も言っていない。

そんな事どこにも言っていない。

結局某極寒奏法連中の言っていることは極寒国の教育ではなく・・・

某日本人物の瞑想(迷走?)奏法でしかない。

大体、極寒国に習いに行ったこともない人がなんで極寒奏法を指導できるの?

この際はっきり言っておく。

そこの団体で疑問を感じざるを得ない生徒たちよ、

そこから出なさい。

いつまでもそんな所にいると自分を滅ぼす。

そこはいずれ消滅する団体。

迷ったものは私の所か、この人のところに行きなさい。

自ら自分を滅ぼすほど悲劇なことはない。

一方で・・・

この人の言っている内容と私と全く同じかといえば・・・

はい、同じです(笑)

でも言ってる処方が違うよね。

なんていうか・・・表現の仕方というか・・・

彼は彼で上手い表現をしていて、そのあたりは私も大変参考になります。

私も参考にしなければ(汗)

でもだからと言ってその奏法が特許、ということではない。

そう言っているのはあなたがた極寒団体だけ。

これからは、どう表現したらみんなが理解してくれるか?という段階に入っていると思う。