ジョンソン首相の電撃訪問は実はすごいことだったらしいですね。
まず、上の動画ですが、実は護衛している兵士は実はイギリス特殊部隊らしいです。
つまり実質的にはすでにイギリス兵が在中しているという事実。
これは実質的にイギリスが戦争に介入しているも同然でそれを堂々とやっていることがロシアにとってものすごい苦痛だそうです。
そして、イギリス兵士が何やら大きいショッピングバッグを携えているんですが、これはキーフでお買い物をしたのではなく(笑)核指令スーツケースらしいです。
これも実質的にロシアに対して「いつでもこちらはロシアを攻撃できる」というメッセージらしいです。
下の動画は実は鉄道でキーフ入りした内容らしいのですが、その時に果たしてイギリス戦闘機は護衛しなかったのでしょうか?
実はしていたのではないかと。
かなり危なっかしい行動に見えますがこれ自体がロシアに対しての威嚇だったらしいです。
ということは・・・
マリウポでこれから交戦が始まるらしいでのすが、ここは一つ・・・
バイデンがマリウポ電撃訪問かつ、キャンプ生活をロシア戦勝記念日までキャンプ生活をする。
そしたら絶対ロシアはマリウポを攻撃できません(笑)
いわば大統領の盾(笑)
そのままバイデンがキャンピングカーで東部を移動キャンプ生活をすれば、一気に戦闘がストップします(笑)
バイデンを攻撃したら、アメリカとNATOに対しての戦争になるからです。
いい案じゃないですか???