これを見ると元気が出るよ。
いいこと言ってる。
アフリカって全てではないけどこういう人たちが多いのかな?
「自殺する代わりにお酒を飲む。自殺なんて意味がない。」
「自殺したかったらここにきて一緒に農業をやろうよ」
すごいと思います、この発想。
何が幸せで何が不幸か?
アフリカには何もないけど悩むものもないんでしょう。
でも人間ってこういう生き物なんだろうと。
はるか昔のクロマニヨン人はこういう生活とこういう思想だったと思います。
誰しもが一度は「死にたい」と考えることはあると思います。
それに対してヨーロッパでは安楽死という自殺を認める法律があります。
自殺することはヨーロッパでは人権の一つなんです。
でもまあ・・・私の意見を言わせて貰えば・・・
もちろん私も自殺したければ良いとは基本考えています。
自分の人生ですからどうしようがその人の自由です。
ただまあ・・・
自殺したかったらもう一日伸ばしてみる。そしてもう1ヶ月伸ばしてみる。
さらにそれを半年、さらに1年・・・
そうやっているといつか楽しくなる時、たまに楽しい時は来ると思います。
もちろん流石に1年経っても苦しかったらそれは自殺して良いと思います。
全然悪い事じゃない。
まあでも1年経ったら・・・どうでしょうね?