昨日、箱根に行ってみたんですが、途中東名インターがある厚木市を通ってみたら、ガラガラでしたね。
普段なら、流通トラックでひしめいて、大変な混雑なのですが結構昨日はスイスイでした。
しかし・・・箱根は・・・めっちゃコミコミ(笑)。
人もかなりいたので途中で早々引き上げて帰ってきましたとさ(笑)。
さて、諸々のお話でございます。
こりゃ避けられん!
10kgもあるポリタンクがライダーを直撃らしいのですが・・・
これはどうやっても避けられない(汗)。
まあ落ちてくる場合なら「あ!何か落ちてくる!」と思って何某かの逃避行動はできるとは思うのですが・・・
いや跳ね返ってこちらに飛んでくるんですかあ(汗)。
なんかサッカーみたいなのでライディングヘッドで打ち返して、反対車線の車にパスボールしたいところですが・・・
まあ無理でしょう(汗)。
「だからバイクは危ないんですよ」と言われれば・・・
「おっしゃる通りでございます・汗」
神のお告げに盆時期の仏様の帰還?
ちょうどお祭り時期に神社で水がいきなり噴き上げて「神の思し召し」だとか。
まあ確かにお祭り時期ということで、何某かのお告げでしょうか?
神という存在はいるのでしょうか?
まああんまり信憑性はないとは思うのですが・・・
では仏様の盆時期の里帰りは???。
人は死んでもあの世があるのでしょうか?
こればかりは死んでみないとわからないですよね。
でもよく考えますよ。
あったらどうしよう(汗)って。
大体親父の骨を入れている墓なんて、近所にあるけど全然墓参りしていない(汗)。
教室の3階にも、ちっちゃい仏壇があるけど大して供養もしていない(汗)。
まあ大まかにそういう家庭は多いとは思うのですが(いやそうじゃないんですか?違いますか?汗)
人は死んだら、後は何もないのであれば、意味がないことになり、後は遺族の何某かの気持ちの問題だけとなってしまう。
まあそれでもここが大家族の世帯であるならば、まあ、ある程度は、ほどほどのご先祖さまのお迎えをするのかもしれないが。
ここは何でか知らないが、住んでる人より、車、バイク、自転車等の乗り物の方が多い(笑)。
おかげで泥棒がいつも用心している(笑)。
弟も車にバイク、自転車を持っているので尚更である。
あとは猫もおり(笑)。
いったいここは30年も経ったらどうなってしまうのであろうかと(笑)。
まあおそらく隣のオリバーガレージ倉庫に買収されているであろうかと(汗)
大体この写真見てくださいよ!
奥の教室の建物までオリバー貸し倉庫に見える。
どう考えても同じ色の教室が背後に見えて「いずれ村田ピアノ音楽院もオリバーのものよ🧡)としか見えない。
まあ誰も住まなくなったのならば、まあそれも良いのかもしれない。
親父が私に「何とかこの家を継いで維持してほしい」とか言っていたので結局その言いつけを守ることにはなったのですが・・・それ以降継ぐ者がいないのであればそれもどうしようもないじゃないですか?
できれば弟はまだ若い方なので、いっそのこと、どこぞでスケコマして女性と一緒にこの家に転がり込んでくれれば、俺は教室だけ残して、あとは弟に譲るんだろうけど、同じようなことを弟も考えているような気がするし・・・汗。
いっそのこと、猫のミルクが男猫と転がり込んでも良いのだが、それはそれで意味ないし(笑)。