最近、膨大な誹謗中傷が届いています。
はっきり言って訴えてやろうか?(笑)と思ってしまうのですが(笑)。
その文の中に一つ、気になる点がありました。
「私たちへの営業妨害だ!」と書いてありました。(大体、生徒の育成が目標の教育機関が”営業”ってなんなの?って感じではありますが)
はっきり言っておきます。自分たちが営業妨害されているということは・・・自分たちの奏法に自信がないんでしょう?やましいところがあるんでしょう?。
私はもう20年以上、重量奏法というものを世に説いてきました。
問いてきたと言ってもいい。
その間、重量奏法などというものは存在しない。インチキな奏法である。架空の奏法である、等・・・。
しかし何を言われても私は別にそれが「営業妨害」と思ったことはないです。
頭に来たこともないです。
だって・・・自分の奏法に疑いは持っていないですし、絶対的な自信がありますから。
なので「ああ、理解されていないんだな」としか思わないです。
そして・・・残念な気持ち、そして、その人が哀れになるだけです。
・・・この奏法を理解してくれたらあなたも楽になるのになあ・・・
と。
もちろん、webに載せた内容に不備があったりして誤解されていることもありました。
なのでそういう時はその誤解されている内容を丁寧に書いて謝罪をして、その後わかりやすく、重量奏法を書き直したことはよくありました。
そして、現在はかなりの膨大で内容の濃い講座になっています。
そして・・・全てにおいて絶対的な自信を持っています。
もしも某奏法連中が「営業妨害された」と思うのなら・・・なぜ私からそう言われたのか?
どこが誤解されたのか?を真剣に考えた方が良い。
もっとも誤解レベルではなく、あなた方は完璧に間違っていると私は思っている。
一つだけ大事なことを言っておきます。
私が説いている奏法は(どこぞの団体みたいに)別に世界でただ一つの卓越した特許ものの奏法じゃない。
世界のトップレベルのピアニストなら誰でも使っている当たり前の奏法。
それを日本人の私が日本人に対してわかりやすく説明しているに過ぎない。
あなた方もいずれもっと研究すれば・・・私と同じ奏法にたどり着くと思うよ。
その時に気がつくよ。「自分たちは間違っていたな」と。