私を誹謗中傷している某奏法一派の方へpart2

一派の方以外でピアノが上手くなりたい方もこのブログを読んで欲しいと思っています。

とりあえず・・・

誹謗中傷を毎回送りつけるアカウントネーム・AさんだかBさんだかKさんだか知りませんが・・・。

とりあえずAKBと呼びましょう(笑)。

私が推測するにAKBさんはおそらく奏法一派のピアノ講師でしょう。

ただ・・・残念ながらピアノが上手く弾けない、そしてどうやったら上手く弾けるかがわからないピアノ講師だと思います。

演奏は聞いていませんが、だいたい予想はできています。

なぜか?

AKB講師は

「ピアノは科学ではなく、芸術だ!。科学で芸術は表現できない。アクションの勉強をしても無駄だ」

とおっしゃいますが・・・

確かに一番大事なのは音楽性、芸術性でしょう。

ただし・・・それは・・・

鍵盤に指が落とされる前の話です。

鍵盤に指が落とされる前は、本当に音楽を考えないといけません。

どういう音色、構成、フレーズ、変化、物語性、音楽性、芸術性をつけるか?

それを極めないといけません。

鍵盤に指を落とす前にはその全ては決定されていなければなりません。

弾いてから考えるのでは遅いのです。

しかし一旦指が鍵盤に落とされたら・・・

目の前にあるピアノという機械に向かい合うことになります。

ピアノに芸術だの、物語だの、構成だの、言葉で問いかけてもピアノは答えてくれません。

ピアノはただ・・・鍵盤を押して音で答えてくれるだけです。

そしてその音を今まで考えてきた音楽性芸術性をどうやってLEGOのように組み立てるか?

そのLEGOの組み立てがうまくいかないから、ピアノ弾きはみんなそれに悩んでいるわけです。

そしてテクニックの問題に突き当たるわけです。

テクニックはピアノに触れてから考える分野です。触れる前から発展はしません。

それを解決しようとしているのが私であり、職業ピアニストです。

そしてそれを解決していないのが・・・

ピアノが弾けないAKB講師です。

わかりますか?

芸術という気持ちだけ持っていてもピアノは弾けません。

ピアノという機械をどうやって扱うか?

オカルトではピアノは弾けません。

それに気が付かない限りAKB講師はピアノは上手く弾けません。

それに早く気がつくかどうかでしょう。