
今年もいつものように高尾山薬王院に護摩祈願に行ってきました。
ケーブルカーもありますが、体を鍛えるためにも、下から足で登っていきます。
約30分程度かな?登って上まで着いて歩きます。




境内では多くの人が集まって護摩祈願を受けています。
費用は3000円。いわゆる神社の御祈祷と同じようなものです。
神のご加護を受ける。
私は今まで何某かのご加護を受けるために行っていましたが・・・
多分来年はもう行かないかなと。
私の中で何かが変わったと思います。
神は信じない。奇跡も信じない。
頼りになるのは自分だけ。
登山の途中、あちこちに『六根清浄』と言う文字があります。
目・耳・鼻・舌・身・意、これらの煩悩を取り去る、と言う意味ですが。
そう言う教えは尊重しますが、神に頼ることは何も意味をなさない。
いつもだったら、護摩祈願が終わってから、お守りを買って、くじ引きをするのですが、今年はする気がしなかった。
自分の身は自分で守るしかないし、運勢は自分が掴み取らないと何も変わらない。
コインやロシアンルーレットのような運試しや、運任せはあるでしょう。
でも運を切り開くには自分の力が必要。
そのためには強靭な体力、不屈の精神。
3000円の護摩祈願をするんだったら、うまいものを食って、良いナップザックを買って山を登った方が良いかもしれない。
人は心が弱っている時、何かにすがりたい。
そう言う時に神頼みをする。オカルトを求める。奇跡を信じる。
これが多分ロシア奏法連中指導者なんだろうと思う。
私はそう言う生き方はもうやめた。
そんなものに頼っても何も変わらない。
