薬殺ワクチン処刑をされているような気分です(笑)

今日ワクチン2回目が終了しました。

年齢が55歳となっているのですが・・・おかしいなあ?

俺って35〜6の気分なんだけどなあ(笑)

そんなに歳取ってたかな?

でもですねえ・・・ここの岡部クリニックで注射を打ってもらった医師は実は私の昔の生徒で現在は父親のもとで働いています。

そりゃ生徒が 医者になるんじゃ、俺も歳取るわな(汗)

とりあえず、今のところは大した副作用はないようです。

ただ明日になると出てくる人もいるらしいのでわかりません。

嵐の前の静けさでしょうか(汗)

一応バファリン買ってきて臨戦態勢です。

なんたって明日は朝からずっと仕事ずくめなんで(汗)熱が出ても困るんです(笑)

自営業の人とかってそういう休めない人っていると思いますよ。

さて・・・ここでワクチンのお話。

私の周りでは結構ワクチンは打たないっていう人結構います。

10人ぐらいはそう聞きました。

もちろん打つ打たないは選択の自由なのですが・・・私は打った方がいいと思いますよ。

まず・・・現在12歳以下の子供はワクチンが打てません。

いずれ打てるようになると思うのですが、もし自分がコロナになった時に、自分の子供にうつしてしまう可能性はあると思います。

自分が感染していると気がついた時は手遅れで大体子供に移っている可能性が高い。

コロナは子供は重症化しないと言われていますが、そんなのワクチンと同じく(笑)将来どういう病気が出るかわからない。

そしてもう一つは・・・子供からコロナをもらうということです。

自分の生徒から聞いた話なのですが、知り合いの40代の人が自宅療養中に急変してコロナでお亡くなりになったそうです。

しかも疾病は持っていなかったらしい。

それだけコロナを舐めない方がいいということです。

どうせ死ぬかもしれないんだったら・・・ワクチン打って死ぬかもしれない方がええんでね?(笑)

思うに現在子供ってワクチン打てないじゃないですか?

でもそれって結局、学級、学年、学校閉鎖をしょっちゅう起こすことになりかねない。

ワクチンが打てない限り永遠にそれが続く。

これ、困ったものだと思いますよ。

そういう可能性を減らすためにも12歳以上の国民が危険を承知でワクチンを打たないといけない。

よくたとえば癌の治療に西洋医学は役に立たないから漢方薬だとか、青汁だとか、金の延棒を患部にあてがってガンを殺すとか(笑)

そりゃ免疫力をつけることは良いと思うのですが。

結局西洋医学に頼って・・・それでもダメだったら正直何やってもダメだと思うんですよ。

自分の生徒で昔、メニエール病(難聴)になったので病院でステロイドを処方されたけど、怖いからステロイドを飲まずに東洋医学の漢方をずっと飲んでいたら・・・結局難聴が治らなくて聴力が半分になってしまった時点で病院に行ったら「もう永久に治らない。手遅れです」と言われたそうです。

私も同じくメニエールでステロイドを処方された時がありましたけど・・・飲みましたよ。迷わず。

そして結果的に・・・根治できました。

あの時ステロイドが怖いからと飲まなかったら・・・今この仕事はやっていなかったかもしれない。

あの時はすごかったですよ。耳の中で大きいスピーカーが「ピー」とずっと鳴っているんですから。

NHKの深夜に番組が終了するとよく「ピー」と鳴っているじゃないですか?

全くあれと同じです。

正直ピアノの音なんか聞こえやしない。

治るんだろうかと精神的に不安になりましたが、そりゃステロイドもねえ・・・(汗)でも・・・。

一生の耳鳴りをとるか?それともステロイドをとるか?

ワクチンも同じだと思いますよ。