とうとうプリゴジンが”プリ故人”となってしまった（汗）。
おおよそ予測できたことではあるけれども・・・。
ロシアという国はこういう国だということを多分ロシア国民が一番わかっている。
”政府に逆らったら殺される”
こんな国がG20の中にあったということが不思議ではある。
もし私の大好きなポーランドがこういう国になってしまったら（現実的にはあり得ません。ポーランド人は歴史的にも争い事が嫌いですから）私はポーランドをめっちゃ責めると思うし、ポーランドを貶めて2度とポーランドには行かないでしょう。
ですがプーチン奏法連中がいまだにロシア政府を擁護しているのは全く理解できない。
なんであんな国を褒め称えるのか？芸術は政治と関係ないなんて、プーチン学派スポークスマンが言ってたけど、その気持ちがわからんし正直、そういう人間は私にとっては大変気持ち悪い。
自分だったら完璧にロシアと決別する。
人殺しロシアがそんなに好きかね？
どちらにしてもロシア人は脅迫された生活の中で生きているんだろう。
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いやこれって本当にある話かなあ？？
赤ん坊だったらすごい気になってしょうがないと思うんだけどなあ。
最後に車を出た人が、赤ん坊がいることに気が付かないって・・・それ、本当かなあ？
私は今日は箱根にバイクで日帰りで帰ってきたんですけど、その間、猫が熱中症にならないかとすごい心配で夜遅くに帰ってくることすら気兼ねする始末（笑）。
盆時期にはわざわざ、部屋に冷房をビンビンにかけて出かけるぐらい、超過保護（笑）
そのくせ、ミルクは冷房が効いた部屋が嫌いなのか、わざわざ出てしまうんですが（汗）。
１泊旅行だって正直、猫が心配です。
なので来年に本当はそろそろまたX国のマスタークラスに参加したいと思っているのですが、その２週間の間、猫を誰に預けようかとか、誰に家に来てもらおうかとか、色々悩んでしまう始末。
猫でさえかなり神経質になるのに、赤ん坊の場合、そこまで無神経になれるのか？
