ピアノ、スランプ脱出法

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あなたはピアノの演奏においてスランプに陥ったことがありますか?

よくあるパターンは多分、

「ピアノがうまく弾けなくなった」

ではないかと思います。

以前はちゃんと弾けていたのに、最近思うように弾けない。

もちろんそこにはテクニックにおいての問題があるとは思うのですが、どういう理由でそうなったのかがわからない。

そういう点でテクニック的な問題点を探るのがこのページの趣旨です。

1.スランプの原因・手が浮いてしまっているのではないか?

2.ピアノスランプ脱出法2 本番のピアノ編

3.ピアノスランプ脱出法3 その気持ちを込めた奏法、危険です編

1.スランプの原因・手が浮いてしまっているのではないか?

多分認識をしている人は少ないと思うのですが、実はどの人もピアノを弾く時、自然とある程度、腕の重さを鍵盤にかけているのです。

その重さは人それぞれで、重量(重力)奏法の私の場合は、ほぼ全ての重さを利用して弾くのですが、そうでない方もある程度はかけているはずです。

ですが多分、重さをかけているという認識がなくて、おそらく”脱力”していると認識していると思います。

ですが、何らかの理由により、そのわずかな腕の重さをかけずに完全に宙に浮かせてしまう場合はあるかと思います。

この時、実はものすごくピアノが弾きにくくなり、「スランプになった」と勘違いする可能性はあると思います。

もしスランプ状態でピアノが弾けなくなった時、あえて腕の重さを楽にして鍵盤にかけてみて下さい。

もしそれで楽になった場合、良いチャンスなので、”重量(重力)奏法ってなんだろう?”と思ってもらえると幸いです。

それがあなたにとって”重量(重力)奏法”の出合いになることを願っています。

2.ピアノスランプ脱出法2 本番のピアノ編

本番のピアノに触れることほど怖いことはないと思います。

自宅のピアノとは全くコンディションが違いますから。

その場合、本番のピアノのコンディションに慣れないために失敗してしまう人は多いと思います。

これに何度も失敗してスランプに陥っている人は多いと思います。

ではその対策はどうしたら良いか?

実際は本当は本番の前にすでに力が入りやすいテクニックであることも要因の一つなので、ここは一つ、やはり力が入っていないか?手が宙に浮いていないか?もチェックしていただきたいのですが・・・

ですが、本番のピアノになれることも重要な対策の一つです。

ではどのようにしたら慣れるのか?

まずは、舞台のピアノの性能、傾向をはじめの演奏で探ることです。

音が出やすいか?出にくいか?鍵盤は重いか?軽いか?タッチ感は浅いか?深いか?

多分探るポイントはこのあたりだと思います。

実はこのポイントは全て共通で繋がっている内容です。

大概

1.音が出やすければ、鍵盤は軽いし、タッチ感は浅いはずです。

2.逆に出ないピアノならば、鍵盤は重くて、。タッチ感は深い。

それを探るんです。第一打目に。

そうすればその後はあまり怖くはないと思います。

その際、そのタッチ感を探るには絶対て、腕に力を入れてはいけません。

どこぞの極寒奏法一派は手、腕に力を入れることを推奨していますが、それではピアノを探れません。

人間の手と腕というものは非常に精密に作られていて、2つ物体があったときにどちらが重いか?質量を正確に判断することができます。

また少し分厚い紙、薄い髪、これも指で触るだけどどちらが分厚いか判断できます。

このように手と腕は非常に精密に作られています。

ただし、これらは力を抜いていた時です。

力を入れているとおおよそ正確に測ることはできないはずです。

鍵盤を弾くとき、その鍵盤がどの程度の抵抗感、質量、そしてそれによってどの程度の音量が出てくるか?

これを探るには絶対に力を入れてはダメでなるべく力を抜いた状態だとわかりやすいのです。

3.ピアノスランプ脱出法2 その気持ちを込めた奏法、危険です編

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