慌てて聴いてしまった人もいるし・・・
もう一度全員聞き直してみるのも必要かもしれません。
でもだからと言って、「なんでこんな演奏で入ったの?」という論議は必要なくて(笑)
いい演奏をみんなに取り入れて自分の演奏に生かしてほしいと思うんです。
中にはちょっとミスがあって惜しかったけど上手い人もいました。
と同時に、chopin institute協会が何を採点ポイントに絞ったのかがわかるかなと。
JUNHYUNG KIM (Korea Południowa / South Korea)
この人のスケルツォ3番、なかなか上手いです。
もちろんこの人は落ちてしまったけど・・・
とても参考になる演奏だと思いますよ!
どちらにしても・・・
この人が落ちたのは全く理解できない!!(汗)
何度聞いても天才的演奏。