ドイツ系ピアニストが下手なんてのは嘘!笑

某ロシアかぶれ奏法一派はドイツ系とかフランス系ピアニストは全員下手とか言ってるじゃないですか?

それでロシア系のみ全員うまいと。ロシアのみが秘密があると。

ドイツ系もフランス系も音色は赤ちゃんレベルの、程度が最低な音色しかないと・・・。

あのようなことばっかり言っているから私も含めてみんなから非難されるんですよ(笑)

実は昨日、ある人(日本人)のマスタークラスの見学に行ってきたんですよ。

しかも日本人ときたら、もう某一派なんか非難の的(笑)

いや私も日本人はどうなんだろう・・・と思って半信半疑で聞きに行ったんですが・・・

福⚪︎⚪︎太朗、という人です。

これだけで多分業界人間はわかっちゃうと思うんですが(笑)。

でもこの福⚪︎⚪︎太朗、いや実は結構うまかったですよ。びっくりしました。

完全ドイツ系なんですが・・・いやドイツだとかフランスだとか関係なく。

特にレジエロの演奏法がすごい!(汗)。

レジエロの時の弱音の扱いとか、勢いのある演奏法とか・・・いやすごかったです。

こうきたか・・・という感じ。

ああいうスピード感は私は真似できない(汗)自分ももっと勉強しないとな、と思いましたよ。

タイプ的には私がよく聞きに行くEves ,Henryとは全く違ったスタイル、演奏でしたが。

この人がどういう経歴でどういう大学とかあんまり知らないけど、そういうドイツ系だとかイタリア系だとかロシア系が最も優れているとか・・・

そういうことを言うこと自体が馬鹿馬鹿しいと思う。

うまい人は国籍関係なく、うまいんじゃないの?

ロシアものも弾いてたけど、これがめっちゃうまかった。

まあでもこの手の人がよくいうんですけど・・・この人は

「25歳までにあらゆる曲を練習しまくって・・・その財産が今にあります。あの当時勉強した曲は3日もあれは弾けます」と。

ああやっぱりすごいなと。流石に私が25歳の頃は遊び呆けていましたから(汗)。

一般的にピアニストの演奏ってyoutubeとかで探すじゃないですか?

でもそれって本物の音質じゃないことが多いんです。

この福⚪︎⚪︎太朗のyoutubeも本物の音質ではないです。

その辺りが難しい面でしょう。