「頑張らなくていい」という言葉が流行ってから日本は下がり始めた気がする

「世界競争力年鑑」2025年 総合順位

日本の総合順位の推移

この数字だけで簡単に決められないのですが、2番目のグラフは日本が何位になっていったかの数値です。

なんと!当教室が始まった1996年から日本は下がり始めていますが(笑)その後もどんどん下がっている。

私の実感ではリーマンショック後に生徒の感じが少しずつ下がり始めたと感じています。

このころに教育界で定番の言葉は

「頑張らなくていい」「叱るより褒めて伸ばせ」「競争させずに平等に扱う」

この3点です。

教育界ではこの言葉を使わなければいけない、という風潮がすごく強くなって、保護者からもこれを強く求められていきました。

私自身は強く抵抗感を感じましたが、世の中の流れには逆らえません。

その結果、なんとなく生徒のレベルも下がっていった気がするんです。

自分でも「頑張らなくていい」「叱るより褒めて伸ばせ」「競争させずに平等に扱う」という名目が染み付いてしまったので私自身も頑張っていませんが(笑)しかし・・・

本来頑張れる生徒、叱らなければならない生徒にまで、どうしてもこう対応してしまう自分がいるんです(汗)

これが良いのか悪いのかは50年後の日本が決めることだと思います。

というより・・・私はもう50年後には生きていないので・・・・・

知ったことか!(笑)