だんじり祭りで2人も死亡者が出たらしいけど、これってそれでも警察が「業務上過失致死」を適用しないというあたりがすごいです。
それがこのお祭りなんでしょう。
犠牲者御免、という意味でしょうか?
果たしてこのお祭り、やめるべきか伝統だから継続するべきか?
そのあたりが今回の皇位継承問題とダブる気がします。
伝統なんだから辞めてはいけない。死人が出ても死ぬのが怖くてやってられるか!
・・・ってことでしょう。
伝統とは残酷なように見えて、実はきっと大事なんだろうと思います。
何が何でも男の子を産まなきゃ許されない皇位継承問題や、あくまでも300年経っても名曲を解釈を曲げずに楽譜のまま演奏するべきだとか・・・。
そしてそこにはあのだんじりの上に立って踊っている人のかっこよさが暴走族と重なるわけです。
まさに上で踊っている人は確かにかっこいいし、聴衆はそれに見惚れているし、踊っている人も自分に酔っている。
特攻隊で先頭走って死んだとしてもそれはそれ。
それよりだんじりが危険だからとヘルメット被ってあらゆる分厚いプロテクターを纏って踊ったらつまらない。
死と隣り合わせの祭りだから楽しいんでしょう。
生きてるって実感なんでしょうね。わからなくもない。
しかしまあ、サスペンションもハンドルもシートベルトもない楽車にまあ・・・乗る人の気持ちって・・・
まあそれは・・・乗った人でしかわからないのかもしれません。
バイクに乗る人の快感の気持ちも乗った人でしかわからないのと同じ。
そもそも世の中、命の保障なんてあったところでつまらん人生になってしまうんでしょう。
長く細くつまらん人生を送るのがいいのか?
それとも短いけど楽しい人生を送るか?
現在、施設で遂に要介護5になってしまった、しかし寝たきりの生きている母を見ていると考えてしまいます。
