若者の中で流行っているらしい。
私も以前この人は聴いたことがある。
この人の音楽に熱中するか?と言えば・・・
まあそこまでではないような気はしますが(笑)
でも今何が流行っているのか?みんながどういう好みがあるのか?は知る必要性はあると思う。
それを「価値がない。芸術性がない。くだらない」
と言ってしまったら・・・この世界から取り残される。
どうして若者はこの人に惹かれるのか?を知る必要性はある。
日本のロシア奏法指導者連中がこれを見て
「もはやトリフォノフはホロヴィッツやツィマーマン、ルービンシュタインをも超えた。彼は今や当時のショパンとリストと肩を並べている。さすがネイガウスの系統のモスクワ音楽院卒のトリフォノフ」
とか言っているらしいけど。。。。
悪い、この演奏のどこが巨匠を超えてショパンと肩を並べたのかわからない(笑)
そんなことより・・・
こんなことばっかりクラシックの世界はをやっているからこの世界は廃れている。
もちろんクラシックは今後もずっと残っていく。
でもそれはあくまでも歌舞伎のような伝統音楽世界と、ピアノを趣味で弾く人たちの世界でしか残らない。
クラシックは全体的に見ればオワコンでしかない。
若者はいつでも最先端で斬新なものをいつも研ぎ澄まされた感覚で探している。
そういう感覚は私たちも持っていたほうが良い。
