マウント取りとピアノ演奏

マウント取りとは、レスリングとかで上になって相手をホールドして有利な立場で試合を進めていくという意味。

多分近年の流行り言葉なんだろうと思うんですが・・・だって・・・

通常”マウント取り”と言ったらこれ、プロレスの専門用語ですからね(笑)

で、世間では自分を有利な立場の言葉を発してプライドを見せつけるという意味らしい。

時々こういう人、います(汗)

そういう場合、私は相手に好きなだけ喋らせてあげて「すごいね!」というようにするか、黙って頷くかにしているんですが(汗)。

マウントを取る人は、本当に自分がすごいと思っているのではなくて、実は自分に自信がないんですよ。

なんていうか・・・プライドがあるように見えるんですが実は虚栄心なんです。

でも自分の立場とか、地位に不安を感じるからそれを認めたくないから必死に自分の保身にまわっているんだと思うんです。

もしくは通常の環境において自分を認めてくれない環境にいて不満があるか?。

でもそれって実はすごく自分のためにならない。

私は前から思っていたのですが、プライドほど役に立たないものはないです。

お前のプライド、それ、どの程度の価値あるものなのか?

世界一の人を目の前にしたらそんなプライド吹き飛んでしまう。

でも自分より上の人間が目の前にいないから、もしくは自分の実力を認識していないから、マウント取りをしてしまうんです。

マウント取りは何も自分のことだけでなく、ママ友の間でもあるらしい。

自分の子供を自分に置き換えてマウントを取るんだろうけど・・・それもじゃあ東大首席卒業者が目の前にいたらどうするんだろう?

マウント取りですが・・・これ、あっという間に吹き飛んでしまう状況、環境、があるんです(汗)

それは・・・

ピアノ演奏です(汗+笑)

うちらよく、ピアノの弾き合い会をしょっちゅうやっています。

まじで1年に6回ぐらいwwwww.

これってイジョー(笑笑笑)

で・・・その度ごとに、じゃあマウント取っている生徒いるかって・・・?

いるわけないじゃん!(笑笑笑)

なんたって自分の演奏をすると誰でも自分の実力のなさに自信喪失をする(笑)

正直他人が「あの人上手い!」と思っても本人は・・・しょぼくれている(笑)

そんなもんです。

でもそんなものを大事に反省するからその人は進歩する。

反省しなかったらその人は終わり。

まあ本当にプロとして食っている人ぐらいだったら少しは自信はあるんだろうけど。

なので音楽界でマウントを取りたい人は自分の演奏をすれば良いかなと(笑)

でも・・・教育業界でもマウントをとってるつもりの人って時々います。

ロシア奏法指導者のボス。よく youtubeで上がっているけど、どうやら自分の演奏に自信があるみたいです。

あの人、もうちょっと自分の演奏を冷静に聞いた方がいい。