本当はどう生きようが死のうが本人の自由だとは思いますよ。

何が理由で自殺したかは周りが想像するだけだとは思います。

なので勝手な推測だけでは判断できないでしょう。

あとよくある「親からもらった大事な命を」とか「子供がいるのに」とかは余計なお世話だと思います。

本当に死にたいくらい悩んでいたら、もうそんなこと気にかける余裕はないと思います。

そもそも子供に母親がいるんだったら、自分は不必要だろう・・・と思ってしまう男性もいるでしょう。

所詮、男という動物は生きるATMで、その程度の必要性でしか現代社会ではないです。

人は必ず死ぬので、長いか短いかは本人が決めれば良いだけのことだと思います。

ただまあ・・・そのまま生きれば生きただけ、面白いこともあったかなとは思います。

所詮人生なんて、たいしたことないので、別に死のうが構わないのですが・・・

反面人生なんて、意味がないから、適当に生きるのもありだとは思います。

ある人が「今日一日お疲れさん」と言ってビールを飲んでそのまま寝る。

所詮人生なんてその程度のレベルだろうと。

それほどまでに人生に価値はないです。

ただ、生きた分だけ、楽しいこともあるでしょうし、儲けもん、みたいなこともあるでしょう。

反対に・・・

還暦が近い人間なら別にいつ死んでももう良いと思います(笑)。

なんでも全部経験したんだから、もういいんじゃないかと。

私も現在、たまたま生きています(笑)。

それでいいことはあったのかと言えば・・・あったと思いますよ。

ただ・・・今は猫がいるので死ねないだけです。

それも・・・猫がいても死にたいと思うくらい悩んでいたら・・・猫のことなんか構っていられないでしょう。

それだけ今はたいして悩んでいないということでしょう。

惰性で生きているだけですwwww.

あまりとやかく死にたいと思う人に色々説教を垂れるつもりはないのですが・・・

それが自分の知り合いだったら・・・私は必死になって止めるとは思いますが・・・。

残念ながらこの人はそういう人が周りにいなかったということだと思います。