先に私の答えを言おう。
芸術とは・・・
その人がお気に入りのものを自分勝手に価値が高いと判断した内容。
ただし過半数の人たちが支持した場合は芸術的と判断できる可能性はある。
じゃないの?
芸術的という言葉はあまりにも漠然として実は空虚な内容でしかないと思います。
つい先日行われたショパコンの結果、あれ・・・かなり大多数の人たちは納得はいっていない人が多い。
それで果たして「いやでも1位の人は芸術的な演奏だから優勝したんだ」
という話は正直、あまり説得力はない話だと思います。
話を変えますが・・・
私はコーヒーが大好きです。
しかし、実はある会社のコーヒーだけ好きなんです。
よく話に出しますが・・・
南蛮屋(笑)
ここのコーヒーは好きですねえ。
しかし別にスタバとかドトールとかのコーヒーが不味いわけじゃない。
では南蛮屋とどういう違いなんですか?と言われたら・・・
一言で言ったら・・・
「いやあ一言で言ったら南蛮屋のコーヒーは芸術的な味なんです」
と言ってしまうだろう。
え?もっと詳細に説明して下さい!と言われれば・・・
そうですねえ・・・豊満な香り、ふくよかな味わい、深いコクにまるで深い眼差しを見ているような、そして舌で転がすとその後深い絶頂の至福の時間に引き込まれる・・・
・・・いや、これ、女性のことじゃないっすよ(汗)。
あ、でも、仮に男性が「あの女性は言葉にし尽くし難いほどの美しい女性」と言ったら最後に・・・
彼女はとてもアートな・・・とかなんとかって・・・
結局芸術的って・・・その程度の空洞な内容なんですよ、所詮(笑)。
でも実態は・・・別に芸術ではなくてコーヒーも女⭕️も単なるそいつのお気に入りでしかない。
コーヒーについて言えば南蛮屋の味が好きなだけなんですよ私は。詳しく言えば多分焙煎法が私の好みに合っているだけ。女性についてはわからんけど(笑)
他の話としては・・・
ラフマニノフの作品は当時も現在もクラシックの上層部では馬鹿にされている。
「あれは懐古主義、折衷主義の音楽なだけ。何も価値はない」
こういう人はいまだに多い。
そしてそういう人たちは現代音楽を熱烈に支持している。
でも・・・当時も現代もラフマニノフは幅広く支持されている。
だからと言って12音技法が非芸術的でラフマニノフが芸術的だ!、という意見も意味はない。
結局自分が好きな音楽を聴いたり演奏すれば良いだけの話で、そこに芸術、というものを入れるからおかしな話になる。
どんなことでも深く考えずに直感で探ったほうが良いと思いますよ?
